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2013.3.24「今、目の前にある喜びのゆえに」

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聖書箇所 マタイの福音書27章27-31節
 27 それから、総督の兵士たちは、イエスを官邸の中に連れて行って、イエスの回りに全部隊を集めた。28 そして、イエスの着物を脱がせて、緋色の上着を着せた。29 それから、いばらで冠を編み、頭にかぶらせ、右手に葦を持たせた。そして、彼らはイエスの前にひざまずいて、からかって言った。「ユダヤ人の王さま。ばんざい。」30 また彼らはイエスにつばきをかけ、葦を取り上げてイエスの頭をたたいた。31 こんなふうに、イエスをからかったあげく、その着物を脱がせて、もとの着物を着せ、十字架につけるために連れ出した。

序.
 先週の火曜日から木曜日まで、この教会が所属する日本同盟基督教団の第64回教団総会が静岡の掛川で行われました。この第64回は教団の歴史を語る上で極めて重要な会議として記録されることになるでしょう。この10年以上、同盟教団は機構改革を進めてきましたが、今回の総会でそれが実現しました。来年度からは、今までのように牧師や信徒が300人以上集まる総会はなくなります。それぞれの宣教区からその都度選ばれる、100人くらいの代表者による総会となります。
 お祈りいただいておりましたが、私は今回、財務審査委員会の委員長を務めました。名前は立派ですが、誰もやりたがらない奉仕です。今までの総会では、ひとつ一つの議題を扱っていては時間が足りません。そこでいくつかの委員会に議題を小分けしています。委員長は委員会の議長を務め、その内容を本会議で報告します。委員長についての奉仕依頼が来たとき、頭に思い浮かべたのは「やりたくない」という6文字でした。委員会では細かすぎる質問にきりきり舞いされ、本会議ではもっと細かい質問に吊し上げられ・・・しかし依頼を断れるほどえらくありません。腹を決めて、何週間も前から祈祷会で祈っていただきました。私自身も前日には会場入りし、用意した原稿を何度も復唱し・・・なのに、緊張して議事のひとつを飛ばしてしまいました。それを指摘されて頭が真っ白、議員が苦笑している姿が目に入ると顔は真っ赤。何とか総会は終了しましたが、身も心も疲れ切って帰りの道に着きました。

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posted by 近 at 19:39 | Comment(0) | 2013年のメッセージ