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2014.11.15「心魂(こころだま)プロジェクト」新潟公演

 昨日、管理人の所に一通のメールが届いた。敬和学園高校の同期、寺田真実(まさみ)君からである。
寺田君は、日本同盟基督教団から台湾に派遣されていた寺田由弘(よしひろ)宣教師の子息である。
彼は大学卒業後、某精密機器メーカーで数年間働いた後、「劇団四季」へ入団した。
13年間、同劇団所属の俳優として活躍した後に退団。
そして昨年から、同じように舞台経験を持つアーチストともに「心魂プロジェクト」を始めている。
この活動は、病院やホスピスにいる子供たちを対象にミュージカルやお芝居を無料で届けることなど、様々な働きを行っている。
地方の病院施設にも無料で訪問し、それと並行して行われる一般向け公演の売り上げを訪問活動の資金に充てている。

 高校時代、私は彼のライバルだった(と、数年前に再会した時に彼が言っていた)。
敬和学園高校は毎年フェスティバル(学園祭)が行われるのだが、三年間を通し、彼と私はいつも演劇部門で鎬(しのぎ)を削っていた。
とはいえ、仲が悪かったわけでもないし、さりとてよく語り合った関係というほどでもない。
私も大学に入ってからしばらくは演劇部にも顔を出していたが、そのうちに自然と離れてしまった。
だが彼は、常に才能を磨き続けた。
メールでは自らを「放蕩息子」と紹介していたが、その生き方は間違いなく、常に神とともにある幸いな人生である。
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posted by 近 at 21:00 | Comment(0) | 牧会卓話