最近の記事

2020.7.12主日礼拝説教「喜びと忍耐をもって待ち望む」(ルカ12:35-40)

 こんにちは、豊栄キリスト教会牧師の近 伸之です。
外出自粛やテレワークの中で経済的、精神的に疲れをおぼえておられる方々に、神様からの慰めがありますようにと祈ります。

 新型コロナウイルスの流行によるテレワークの普及により、迷惑メールが激増しているそうです。
ヒトゴトみたいに書いてますが、うちの教会にも、今日一日だけで9件もメールが届いています。
meiwaku.jpg
なに、このアマゾン祭り。しかし教会としてはアマゾンに加入しておりませんので、だまされません。

 ここで注意喚起を兼ねて分析すると、偽のアマゾンメールは次の二つに分類されます五つに増えましたので、追記します(7/21)
(1)「お支払い方法の情報を更新
(2)「セキュリティ警告:サインインが検出されました
(3)「Amazon.co.jpにご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認
(4)「Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!番号:○○(12けたの無作為の数字)
(5)「Amazon.co.jp ご注文の確認「最新モデルApple MacBook Pro・・・(以下略)
実際の文面は、青字をクリックしてください高額請求されるようなことはありません

最後のメールがとくに狡猾です。赤ペンで消したところは調べたところ、実際に存在する住所でした。
Amazonのほうで電子メールを暗号化することはできないのでしょうか。
それが不可能であれば、電子メールに対する法整備を急いで進めるべきだと考えます。
たとえば今ホームページは「https://」というセキュリティ認証が普及し、見分けることが容易になっています。
今は野放し状態になっているメールにも、これと似た仕組みを導入してほしいと思います。

 なお、このブログはhttpに「s」がつけられないので、グーグルの検索ロボットからしょっちゅうはじかれるようです。
ブログの運営会社であるさくらインターネットの仕様なので仕方がありません。
現在、各社のブログシステムの中で「s」に対応しているのは、はてなブログPro(有料)だけのようです。
乗り換えを検討しているのですが、記事の引っ越しが大変、また編集方法も一から学び直しなので、保留しています。
とにかく、あやしいメールが来たら、スマホではなくてパソコンのほうで確認してください。
そうすれば、見分けやすくなります。一手間増えますが、だまされたら一手間どころではすみません。

 現在、キリスト教会でも「見破る」ということが大事になっています。
かつては異端の御三家と呼ばれる「T協会」「Eの証人」「MM教」だけ気をつけていればよかったのですが、
いまは正統派の教団・教派に属しているにもかかわらず、カルト的な傾向の教師もおり、教師試験の質的改革が追いつきません。
「私(牧師)に反対すると天国に行けない」「○○をしない(できない)信徒は救われていない」
まさかそんなことが教会で語られるはずがないと思いつつも、宣教区長時代にもそういう事例の相談を受けていました。

 講壇で牧師を通して語られることが、聖書に根拠を置いているかどうか、信徒自身が見極める目が必要です。
オンライン礼拝の普及で、説教を動画で公開する教会は増えましたが、原稿まで公開しているところは少ないようです。
当教会はその少数派のひとつですが、炎上のリスクを冒してもそれをする理由は、
教会の健全度を量るモノサシのひとつが説教であり、それを文字として公開することで、安心して通っていただくためです。
「この程度の説教しか語れない牧師なのか」と批判されるんじゃないか、といつもドキドキです。
それでも公開することで、間違いを指摘されたときは反省し、聖書に基づく神学を堅持していくことができます。
その意味で、同盟教団のすべての教会は、説教を文字ベースで公開すべきだと思っています。
なにしろ前理事長の十八番の説教がワ●ピースネタなので。やべ、また言ってしまった。週報はこちらです。

聖書箇所 『ルカの福音書』12章35-40節



続きを読む
posted by 近 at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2020年のメッセージ