最近の記事

2022.5.1主日礼拝説教「弱さを見つめて」(創世記11:31-12:5)



聖書朗読は11:50〜 説教は17:29〜(クリックするとYOUTUBEにジャンプします)
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2022.4.10主日礼拝説教「主が見捨てられたからこそ」(マルコ15:22-34)


説教は15:30前後から

週報のPDF版はこちらです
 


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2022.4.3主日礼拝説教「選ばないという選択」(マタイ27:11-26)

 説教の最後で、ピラトが最後にたどり着いたという伝説が残っているピラトゥス山(スイス)に触れています。
「選ばないという選択」をして永遠のいのちを得る機会を永遠に失ってしまったピラトの霊が、いつもどこかの水場に現れては赦しを求めながら手を洗っているという悲しい伝説が残っている山だそうですが、現在では完全にリゾート地です。
伝説の真偽はともかく、一度は行ってみたいですね。ピラトゥス・リゾート提供のプロモーション動画をお楽しみください。





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2022.3.27主日礼拝説教「あなたはキリストですか」(マルコ14:53-65)





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2022.3.20主日礼拝説教「目を覚まして祈り続けよ」(マルコ14:32-42)

 私が小学生の頃に読んだマンガ、故・石ノ森(当時は石森)章太郎先生の代表作『サイボーグ009』3巻(ベトナム戦争編)に、作者のコラム(読者からのお便り紹介)として、不思議な詩が紹介されていました。今回のウクライナとロシアの戦いを連想させるもので、40年ぶりにもう一度読み直そうとヤフオクにて送料込みで480円で入手しました。もともとの定価は220円でした。時代を感じます。
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そこに書かれていた「読者からのお便り」にはこのようにあります。
 これは今、サイゴンで流行している童話です。(注:昭和40年当時)私は、この童話が大変気に入りましたが、おかしなことに、いったい何をいっているのかわかりません。ベトナム戦争について語っていることくらいしか。先生には、わかりますか。この童話をベトナム戦記から見つけ出しました。・・・(中略)・・・先生に、お願いがあります。「(サイボーグ)009」たちがベトナムにいった時のようなマンガを、もう一度かいてほしいのです。ベトナム人民の苦しみを、よくあらわしたすばらしいマンガを、できればカエルとサソリの童話の意味も書き入れてください。(新潟市 H.M)
ロシアという大国がもつサソリの尾は、かつて同じ祖国の一部であったウクライナの人々の命を幾千も奪っています。しかし同時に、ロシアの普通の兵士たちの中にも、一生癒えることのない傷をもたらすのでしょう。もし石ノ森章太郎先生がご存命なら、このウクライナでの悲劇をどのようにかいたでしょうか。





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2022.3.13主日礼拝説教「礼拝を奪われた怒り」(ルカ19:41-47)

 アーノルド・シュワルツェネッガー氏が反戦を呼びかけた動画が話題です。

本来の動画は9分を超える長さで、ここでは前半が省略されていますが、そこでは14歳のときにロシア人の重量挙げ選手ユーリ・ウラソフに憧れて身体を鍛えるようになり、俳優、そして政治家に至った人生について語られています。(映像の0:17部分でちらっと映る青色のコーヒーカップは、ずっと後になってウラソフからもらったものだそうです)全文の翻訳は、毎日新聞社のニュース記事シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画から読むことができますので、ご覧ください。ウクライナとロシアとの戦争が始まって以来聞いた多くのメッセージの中で、これほど簡潔でわかりやすく、さらにウクライナ人だけでなくロシア人に対しても温かさを失なわないメッセージを私は知りません。戦いが一日も早く終わり、ロシアとウクライナが心の底から和解できる日が訪れるように祈りましょう。





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2022.3.6主日礼拝説教「祈りはすべての人のために」(第一テモテ2:1-7)

 11回目の3.11の日がやって来ました。今も故郷に帰ることのできない方々や、ご家族を震災で亡くされた方をはじめとして、ひとり一人の上に主の慰めがありますようにと祈ります。地震やウイルスは人間の力を超えたものですが、戦争は人が始め、人が止めることのできる、いや止めなければならないものです。ウクライナ戦争が始まって二週間が過ぎました。ともに祈りをあわせていきたいと願います。
日本同盟基督教団・理事会からウクライナのための祈りの呼びかけ





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2022.2.27主日礼拝説教「何かを得るとは何かを失うこと」(マタイ4:18-22)

 ウクライナ戦争がますます泥沼化しています。お祈りください。
 「今回の戦争の背後には、東部の親ロシア派住民に対する虐殺行為があった」「プーチンが望んでいることは、ロシアとNATO加盟国との間に緩衝地帯を作ること」といった一部論調があります。私は大学時代に近代ドイツ史が専門でしたが、このような論調は、まさにヒトラーがチェコスロバキアを攻撃したときとまったく同じでした。当時、チェコは「ドイツの下腹にささった短剣」と言われる地理的条件にあり、またドイツとの国境地帯、ズデーテンラント地方には親ドイツ人が住んでいました。ヒトラーはオーストリアを併合した後、ズデーテンラントを割譲すればこれ以上の領土拡大は必要ないと主張して、結局はその後、チェコ全体を併合、さらにポーランドに攻め込み、第二次世界大戦を引き起こしたのです。
 プーチンは「昭和の人」です。(私も昭和生まれです)ソ連崩壊のきっかけとも言えるベルリンの壁崩壊は1989年、日本ではちょうど平成に入った年でした。プーチンの理想とする国家は、昭和時代の強いソ連です。ですから彼の夢はウクライナ東部住民を守るとか、緩衝地帯を設けるといったもので終わるはずがありません。彼はこれからも、核ミサイルのボタンを常に握りしめながら、自分の夢に向かって進んでいくことでしょう。それは彼以外の80億人にとっては悪夢でしかありませんが、彼にとっては正義なのです。
 彼は80億人の命を人質に、これからも要求を出していくことでしょう。しかし地上での人の悪にも関わらず、神のみこころは地上でもその栄光を現されます。私たちは今は祈ることしかできませんが、祈りが教会に与えられた唯一の武器であることを認めなければなりません。


 

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